なぜ自分はLISPが好きなのか

tl;dr

S式ならばこの心配はありません。なぜならどんな問題であれ、 それが計算機で処理可能ならば何らかの内部表現を持つはずなので、 新たな問題に対応する内部表現を考えたらそれをそのまま書き下せば良いだけ だからです。

これに尽きる

なぜ自分はLISPが好きなのか

これまでLISPをなんとなく学んでいたが、S式の理由 を読んで言語化することができた。

終わりに

この文章はWIPなので定期的に更新する